遡ること2日前あたりから最高気温が20度近くになっていた。
「そろそろ(産卵)来るかな?」と思っていたので、卵レスキュー用の容器も準備してあった。
キャンドゥで買った1.6Lも入るプラ容器に、親水槽で増え過ぎた水草と、水道水を詰め込み(卵は水道水に耐えられるらしい。水質維持にも効果あるとか無いとか)いざ採取!
スポイトでそっと吸い上げる事、何回目だったか。
一瞬、卵と一緒に吸い込んだゴミが動いた気がした。
あまり気にせずさらに数回、せっせと水道水入りのミニ水槽に卵を移し替えていたのだが…
あ?!
やっぱり何かいる!
スポイトの先をライトに照らしてよーく見てみると、細い針のような3mmくらいの「何か」が確認できた。
まさかの稚魚だった。いつの間にか親水槽の中で孵化していたらしい。
「え、いつの子なの?」と、妊娠発覚時に頭をよぎるあの疑問が、金魚の子に対しても沸き起こった瞬間だった。
そんなことより水槽!もしかして気付かないまま、相当数の稚魚を水道水入り水槽に放ってしまったのでは?!
慌てふためきながら、親水槽から水を分けたミニ水槽を作り、そこに稚魚を移し替えた。
全部で7匹、それに翌日まだ水道水ミニ水槽に残っていた3匹の、計10匹を隔離する事ができた。たった10匹…。
たぶん、親水槽にまだ残っているとは思うが、水槽のガラス面が汚れすぎてて中が見えずレスキューできない。
掃除で吸い上げたゴミをいったん別の透明容器に移し、中に稚魚や卵が混ざっていないか確認するくらいしかできず、それも今朝(3/30)は稚魚はおろか、卵もいっさい拾えなくなっていた。
残っていたであろう卵も稚魚も、親金魚に食べられちゃったと思われる。
それにしても、いつ産まれた子たちだろう?今回採取した卵とは世代が違うのだろうか?
よく親水槽の中で孵化できたなー。生き残るものは生き残る、ということだろうか。
3/30現在の大きさは5mmくらい。壁に張り付く事もなく泳ぎ回っている。
運動会の我が子を撮る時よりも苦労するくらい、元気に動き回っている。
か~わ~い~い~(*´∀`*)



