2020年4月18日土曜日

稚魚の様子(孵化後7日)

稚魚が誕生してからの一週間はこんな感じ。

4月10日 孵化が始まる。
4月11~12日 水槽のガラス面や底にへばりついて、殆ど動かない。
4月13日 泳ぎだす稚魚が出てきたので、稚魚用の人工餌を与えてみる。
     →食べない
4月14日 ブラインシュリンプを買いに走る。(そして適当に沸かす)
4月15日 ブラインシュリンプが孵化したので与える。
     →めっちゃ食べる
     再度ブラインシュリンプを沸かす(仕込む)。
4月16日 前日に仕込んだブラインシュリンプ沸かず…。
4月17日 (沸かす必要の無い)殻無ブラインシュリンプを買いに走る。
     →食べることは食べるけど、イヤイヤ食べてる感あり… 。


とうとう生餌に手を出してしまった。
ブラインシュリンプ
テトラ「ブラインシュリンプ エッグス」
「生餌」はグロいイメージがあったため、手を出すことはまず無いと思っていたが、使ってみると案外平気だった。
気持ち悪いも何も、ブラインシュリンプが小さ過ぎて「なんか粒がピコピコ動いてるな~」程度にしか見えないのだ。
私の老眼が功を奏した形である。

それどころか、稚魚がブライン~に気づいた瞬間と食べっぷりは、見てて飽きない。
たまに、向かってくるブライン~に驚いて逃げる個体もいるが、そんなダメっ子に向かって、
「それ、一回食べてみ!騙されたと思って!」
と、けしかけたりしてしまう。
飲み会で出されたサザエのつぼ焼きに躊躇していると、「それ食べてみ!」とお節介してくる面倒臭い上司と変わらない。

とにかく楽しい。ブラインシュリンプをどんどん沸かすぞー!と意気込む。

でもね、人生そう上手くはいかないよね。
2回目以降、まったく孵化しないブラインちゃん…。
気温がまだ低すぎるのかなと…。

閃いた!

うちにはこたつがあるじゃない~。
ちょっとこたつに入れてみた。結果…

やっぱダメでした。(いや、何回目やねん)

性懲りもなく、またしてもこたつインキュベートに失敗してしまった。
これで三回目だからね。もうやらないよ。(たぶん)

ブラ沸かしに失敗したので、急遽「殻無ブラインシュリンプ」を準備した。
(コロナ緊急事態宣言下で閉店している店が多く、入手するのが大変だった…)
殻無しというか、孵化したブラインシュリンプを冷凍したもの。
キョーリン「クリーン ベビーブラインシュリンプ」

冷凍キューブを水で溶かす
 さっそく稚魚たちに与えてみた。が、明らかにノッてない。
野菜たっぷりの食事を出された子どもの”イヤイヤ感”がある。

まぁね。私だって冷凍野菜とか好きじゃないしね。
特にミックスベジタブルね。というかグリンピースね。

ということで、再度ブラ沸かしに挑戦することにした。
最高気温はまだ20℃以下。ヒーターもエアレーションも導入していないけど、
こんな感じで沸かし中。
「皿式」でブラ沸かし
水面から酸素を取り込むらしい

水槽1号のライトを拝借

2020年4月12日日曜日

こたつで孵化は無理だった

午前中、孵化を促すために、卵ボックスをこたつに入れてみたのだが…

卵、全滅しました……。

やっちまったよ…二回目だよ…。

前回の失敗を踏まえ、こたつのど真ん中(ヒーター直下)ではなく、
布団をふわっとかける程度にしておいたのだが、それでも温か過ぎだったらしい…。

卵が動き出す程度に温めて、すぐに外に出すつもりだった。
あくまでも孵化を促進するための策だった。

予想通り、こたつから出した卵ボックスには、10匹以上の稚魚が誕生していた。
しかしその全てが白濁しており、明らかに”茹でられた”状態だった。

なんてかわいそうな事をしちゃったんだ。。。
”卵が動き出す程度に温める”なんて、温度計すら無い、ただの素人ができるわけ無いのだ。
と言うか、最大の過ちは、卵のことを忘れてうたた寝しちゃったことかなと…。

バカな飼い主でごめんよ。稚魚たち。

孵化後2週間の稚魚を手放したことを少し後悔

今いる稚魚は孵化後1~2日程度。餌はまだ食べない。
それは分かっていても、癖でつい、稚魚のお腹に餌が入っていないかを確認してしまう。

昨日人に譲った稚魚は人工餌で育った。
最初は食いつきが悪く、餌を与え始めてから2日間くらいはスルーされていた。
3日目あたりから、お腹に餌が入っている個体を確認できるようになり、
その数日後には、餌を「パクッ」とする様子も、観察できた。

これが本当に嬉しかった。「そうそう!それ餌なの!やっと気づいたか!」と。
餌を食べられず死んでしまう個体も相当数いた中、2週間も生き延びてくれた。
そんな稚魚たちを手放した事を、少し後悔し始めている。

だってね、また一から「餌、食べるかな?」と心配するのが、面倒臭すぎる。
ルーペ片手に「餌食べてるかな?」と見守りに費やした時間は、計数十時間。
それをまた繰り返すのかと思うと、うんざりするのだ。

美味しい餌なら心配するまでもなく、勝手に食いついてくれるのだろうか。
とりあえず数日様子を見て、場合によってはブラインシュリンプにトライするかも…。

ひとまずリセット

実は昨日、和金4匹を人に譲った。急遽、決まった話だった。
ついでに稚魚も大量に譲った。

現在、我が家にいるのは

・出目金1匹
・4/6産まれの卵と孵化した稚魚

のみ。

出目金は水槽1号へ
出目金
出目金@水槽1号

稚魚は水槽2号とミニ水槽へ
稚魚@水槽2号&ミニ水槽

卵は卵ボックスへ
卵@卵ボックス
こんな感じで収まっている。

4/6に産まれた卵は、4/10から孵化が始まり現在も続いている。
ただ、卵の状態がかなり悪くなってきており、今日明日くらいが山かなと思われる。
孵化はよ!と焦るのだが、気温が10℃を下回っている。孵化には寒すぎる…。

閃いた!

うちにはこたつがあるじゃない~♪というか最初の産卵でやらかしたじゃん…。
でも仕方ない。
どうせあと数日も持たないのだから、一か八かで卵ボックスはこたつの中へ。

ちなみに和金を譲った理由だが、
もともと成魚の数を減らしたいと思っていたところに、
出目金との相性が悪くなったことがひとつ。(我が家は出目金贔屓)

それに、現在抱えている稚魚と卵のほとんどが和金だと思われるのだが、
うまく成長したら、また和金だらけになるので、

「(親)和金、全部あげちゃってもいっか」

と思ったのが大きかった。希少性の問題である。

余談だが、黒出目金1匹だと水槽が地味になるのが予想外だった。
もう一度砂利でも敷くかな。
出目金
地味過ぎる水槽

2020年4月10日金曜日

稚魚の様子(孵化後2週間、孵化後9日)

数日前100匹近くいた稚魚は、現在50匹くらいになっている。
水槽の底を掃除するたびに、数匹程度の死骸を拾うのだが、悲しい気分になったのは最初の数回のみ。
今はもう、死骸がシラスにしか見えない。
(参考までにシラスの画像を貼ろうと思ったが、シラスを食べられなくなりそうなので止めておこう…)

体長はまだ1cm未満。
人工餌で育てる場合、どうしても成長が遅れるらしい。

見た目は孵化直後と変わらない稚魚たちだが、動きは俊敏になっている。
水槽の底を掃除する時に、ごみをスポイトで吸い出すのだが、
数日前までは、かなりの確率で稚魚も一緒に吸い込んでいた。
しかしここ2、3日は吸い込まれる稚魚はいない。吸引に逆らって逃げているらしい。

そう言えば、稚魚をスポイトで吸い上げる時も、手こずるようになった。
ぴゅんぴゅんと逃げ回る稚魚に対して、私の(老いた)反射神経が追い付かない。

子供が親を追い越す瞬間ってこんなかな?と、嬉しいような悲しいような複雑な気持ちを、100倍希釈くらいで味わえるのだった。

2020年4月9日木曜日

親金魚8ヶ月経過(出目金を隔離)

今更だけど、私は猫以外の生物に興味がない。
魚なんぞは、その最たるもの。
水槽を部屋の中に置くことが、まずあり得ない。
藻や苔、それに匂いが大大大嫌いなのだ。
それは今でも変わっていない。

にもかかわらず、我が家になぜか2つ目の水槽が設置された。
金魚を隔離
2つ目の水槽
そう言えば、1つ目の水槽をお披露目していなかった。
写真を撮るのを躊躇うくらい汚い水槽なので、
(誰も見に来ないブログと言えども)世間に公開するのはいかがなものかと…。
でもまぁ、ついでなので載せておこう。
1つ目の(超汚い)水槽
本題に戻る。
我が家の5匹の金魚のうち唯一の出目金が、なぜか和金たちの総攻撃に遭ったのだ。
以前も、和金同士の追い回しがあったが、それは繁殖行為だったと思われる。
しかし出目金はたぶんオス。

しかも”追い回し”なんて生易しいものでは無かった。
出目金の腹を下から頭突いて、水草の上に「上がる」まで突き続ける。
今までに見たことの無い激しさだったのだ。
金魚の追い回し、金魚のいじめ
突き上げられる出目金

金魚の追い回し、金魚のいじめ
水草に絡まる金魚たち
写真で見ると、むしろ追い回してる張本人たちの方が、水草の上に出ちゃってない?と思うのだが、
そのくらいの勢いでの、追い回しだったのだ。

出目金はぐったりし、体が斜めに傾いたまま動かなくなってしまった。
水草に絡まり抜け出せずにいるところを、さらに追い込みをかける和金たち。

さすがにこれは見過ごせず、出目金を隔離したのだった。
出目金が居なくなった、現在の和金水槽は平穏を取り戻し、
和金たちも何食わぬ顔して、のんびり泳いでいる。

あんなイジメしといて…怖い!

人間界でもたまに見かける、いじめる側の無自覚さを垣間見たようだ。

それにしても、私の意に反して金魚がどんどん生活に侵食してくる。
現在、稚魚も卵も大量に抱えている。
いっそのこと水質汚染で一気に…と願う自分もいる。

殺し屋になりそうな自分、もっと怖い!!

と言いつつね、結構ちゃんと手入れしてたりするのですよ。
手を下すのは嫌だけど、「必死で世話したけどダメだった」となればな~なんてね。

2020年4月6日月曜日

稚魚の様子(孵化後10日、孵化後5日)

5日違いで生まれた稚魚を分けて飼育していたが、面倒なので一緒にした。
その時に個体数を数えていたのだが、途中で分からなくなってしまった。
だいたい100匹くらいかなと。
体長は10mm以下。
餌は1日3回くらい。

雑な飼育記録になってきたよー。

ただ、記録は雑だけど、稚魚観察はしっかりしていたりする。
ルーペを使うと、餌を食べる様子がしっかりと見られる。
親金魚と一緒で、間違ってごみを口にした場合は、すぐに「ペッ」と吐き出す。

水槽をくるっと回して水流を作ると、水の流れに向かい打つように構え、
流れてくる餌を正面から「ぱくっ」とする、要領の良い個体もかなりいる。

うんちらしきをぶら下げて泳いでいる様子も確認できる。

本当かわいい。

親金魚8ヶ月経過(何回目か分からない産卵)

今朝(4月6日)早く、まどろみの中に「ピチャ」と金魚が水を撥ねる音が飛び込んできた。
寝室の水槽が「ピチャピチャ」「ピチャッ」と騒がしい。

産卵だった。しかも大量。

すぐに卵を拾い集め、混ざったごみを除け、手入れしやすい透明ボックスに移し替えた。
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ここまでサラッと4行でまとめたが、
卵発見から透明ボックスに落ち着くまで、ざっと3時間はかかった。

産卵後も親金魚たちの追い回しが止まず、その対処で時間を食ったのだ。

水槽内がどうなっているのか確認したいと思い、白く濁って何も見えない水槽の水を替え、
追い回されている出目金を隔離するための容器を探し回り、準備したり、
あら?出目金意外とデカくて、この容器じゃ小さいわ!と、他の容器を探したり、
そんなバタバタしている中、娘が「昨日食べたぶどうの種植えたい~」と言い出したり、
「植木鉢、準備するから待ってて~」と言いながら、ベランダで土を盛大にぶちまけてしまったり、
その土を片付けて、ついでにベランダの掃除をしたり、
「あ!洗濯機終わってるじゃん!」と慌てて洗濯物を干したり、
「あ!出目金の容器探すんだった!」と、本来のミッションに戻ったり…

とまぁ、てんやわんやしながらの卵採取だった。
卵からごみを除く作業も、たぶん1時間近くかかったと思う。
その成果がこちら。
ゴミ除去後の卵(大量)
最初は「一粒残らず、保護するぞ」と頑張っていたが、後半はかなり適当。
ゴミと一緒に吸い出しちゃったり。
”慣れ”って怖いね。

そう言えば、稚魚の扱いも雑になってきた。
死んだ稚魚を見て凹んでいたのは、たった24時間前の自分。
今日の私はというと、まだ生きているけど弱々しい(もうすぐ死ぬであろう)個体は、
水質維持のために処分た。
たった24時間で稚魚の「死」に慣れてしまった。

人間って怖い。
すぐ慣れることができる自分、怖い。

2020年4月5日日曜日

ドクター中松の「超新型マスク」が、関西人おなじみの「アレ」と完全一致

引きこもり生活でやる事がなく、ブログがはかどる。
しかし肝心の金魚のネタが底を尽きた。

と言うことで、新型コロナの話題を少々。

先日ドクター中松が、超新型マスクなるコロナ防止グッズを発表した。
正式名称「スーパーメン SUPER M.E.N.」(価格¥2,273+税)
公式HPより
浮遊するウィルスは防げなくとも、面と向かって飛び込んでくる飛沫感染には、
効果があるかもしれないこのマスク。

このニュースを目にした多くの関西女性は「これ、アレじゃん」「私も持ってる」と思ったのはないだろうか。
それが、これ。
日除け・紫外線対策サンバイザー
関西でよく見かけるサンバイザー
関西のおばちゃん御用達の、日焼け・紫外線対策サンバイザーだ。
ちょうど今くらいの時期から秋にかけて、これを装着した自転車おばちゃんをそこら中で確認することができる。

もちろん私も関西のおばちゃん一味として、当然のように所有している。
日焼け・紫外線対策サンバイザー
我が家の「アレ
関西に越して10年経つが、このサンバイザーは3代目だ。
紐が付いているところが、お気に入り♪
紐が重要!
面の色は違うが形は”完全一致”と言っても、差し支えないであろう。
つまりこのサンバイザーも、飛沫感染防止に使えるかもしれないということ。

「お得」が大好きな関西人。紫外線対策とコロナ対策、一挙両得やんか!と意気揚々、
「私もドクター中松の『アレ』持ってんねん!」とご近所に自慢して回る姿が、ありありと浮かぶ。

ちなみにサンバイザーのお値段は数百円から2000円程度。
数年前から100円ショップでも見かけるようになったので、
今は全国区になっているかも…?
https://www.sankei.com/west/photos/140622/wst1406220039-p1.html
産経WESTより

2020年4月4日土曜日

稚魚の様子(孵化後8日、孵化後3日)

Aチームからとうとう、死者(死魚?)が出てしまった。7匹も。
正直、そろそろ脱落者が出そうな雰囲気はあった。
餌を食べていなさそうな子が、何匹かいたのだ。

それと水質。
Aチームの水槽が濁り始めたのだ。水カビが生えかけている水草も発見した。
面倒臭くて後回しにしていたが、Aチーム水槽の大掃除をすることにした。
ついでに稚魚の数も数えたかったしね。
いったん洗面器に移す
このAチームは、親水槽でいつの間にか孵化した稚魚たち。
レスキューした時は、確かに10匹だったのだが、明らかに10以上いる…。

稚魚の水槽の掃除
掃除を終えた水槽に戻されたAチーム
数えた結果、53匹 もいた。
7匹の死体を省いた数なので、60匹いたことになる。
「誤差ですね」の一言で済まされないレベルのエラー値だ…。

ミステリー。

まぁね、原因は水草でしょう。
親水槽から移した水草に、孵化直前の卵や稚魚が隠れていたのでしょう。

ということで、まとめ。

2020年4月4日現在
[気温]最高気温20℃

Aチーム
[生後/数]8日/53匹
[体長]7mm程度
[えさ]2回(「ひかりベビー&ベビー」のステージ1)

Bチーム@4/1誕
[生後/数]3日/30匹くらい?
[体長]5mm程度
[えさ]1回(「ひかりベビー&ベビー」のステージ1)

2020年4月3日金曜日

稚魚をどうするか問題(2)

金魚を自然界に放してはダメ!というのが半ば常識となっているが、
実は法律で規制されてはいない。(条例で規制している自治体はあるらしいが)

「外来生物法」なる、外来生物をハブりたい気持ちがにじみ出ている法律の中に、
金魚は含まれていないのだ。(環境省「特定外来生物等一覧

一方で、夏になると全国の屋台で大量の金魚が放たれる。
縁日の人気コンテンツ「金魚すくい」。
夏の夜の浮かれた雰囲気に飲まれ、欲しくもない金魚を、ついつい全力で掬い上げてしまう人間が後を絶たない。
そんなちょっと浮かれていただけの人間に対して、「生態系云々」の重責を負わせるには、あまりにも軽い「1回300円」のエンターテイメント。

かと言って、店主に「掬った金魚を一生面倒みる覚悟ある?」などと念押しされたら、客は寄り付かないだろう。

そこで閃いた。

「金魚専用の池を作ればいいんじゃない?」

金魚を放つのも、持ち帰るのも自由なため池があれば、一晩の過ちも清算できる。
できれば各都道府県に1か所以上、贅沢を言えば各市町村に1か所欲しいところだ。
題して「そうだ、あの池に(リリースしに)行こう!」プロジェクト。
これをぜひ、実現させて頂きたい。
 
将来議員を目指す方、このプロジェクトを公約にしていただければ、
私の清き一票を投じることをお約束します。

稚魚をどうするか問題(1)

以前から、友人・知人に「金魚(成魚)いらんかね~」と聞いて回っていたのだが、
「金魚はちょっとね…」という返答ばかりだった。

しかし現在のコロナ・クライシスの中において、ペットとの触れ合いは癒しとなるのでは?と、
再び友人・知人に「稚魚いらない?」と聞きまわった。
(今回はあえて「金魚」というワードを隠した)

結果は同じだった。

誰も魚を欲しがらない…。
アメリカではコロナ禍でのひよこのパニック買いが起きているらしい(コロナ禍のアメリカでひよこがバカ売れ)のに、
ひよこより数段ハードルの低い金魚が売れないなんて!

ついに、1年半も連絡を取っていなかった友人にまで「金魚の稚魚いらん?」とメールを送ってしまった。

この方は魚好きなのでかなり期待したのだが、返答は

「うちにもメダカの稚魚いるけど、いらん?」

だった。
まさか「稚魚返し」を食らうとは。

しかし怯んでいる場合ではない。メダカの稚魚をお断りした後、再度の猛プッシュ。
「メダカと(うちの金魚を)混泳させちゃえ~」と無邪気に提案してみたのだが、
心の底では「うちの金魚が成魚になったら、たぶんメダカ食べちゃうな」という懸念があった…が、それをねじ伏せて交渉に挑んだ。
そして撃沈した。

今日も元気にすくすくと育つ稚魚たち。
どうか可愛がってくれる貰い手が見つかりますように。

稚魚の様子(孵化後7日、孵化後2日)

稚魚の様子をまとめておく。

3月28日に発見した稚魚(これを『Aチーム』とする)と
卵(こちらは『Bチーム』とする)は、今のところ元気に暮らしている。

2020年4月3日現在
[気温]最高気温16℃

Aチーム
[生後/数]7日/20匹くらい?
[体長]7mm程度
[えさ]2回(「ひかりベビー&ベビー」のステージ1)

Bチーム
[生後/数]2日/30匹くらい?
[体長]5mm程度
[えさ]1回(「ひかりベビー&ベビー」のステージ1)

人生で初。魚の孵化を観察した。Bチームの卵で。
卵の中に目や脊椎らしき筋がはっきりと見え、たまに動く様がなんとも可愛い…。
「孵化」と言えば鳥が殻を破って出てくるイメージだったが、
魚はそこまで派手では無く…というより、卵が小さ過ぎ&透明なので、よく見えなかった。
気付いた時には「もう泳いでるやん!」状態だった。

ネット情報によると、孵化後すぐはあまり動かないらしいのだが、
我が家の稚魚は、孵化後数時間でがんがん泳いでいた
生まれたての稚魚は「さいのう(ヨークサック)」という栄養袋から養分を摂れる期間があるらしいのだが、
あれだけ動いたら「さいのう一気飲みして、お腹空いちゃうのでは?」という老婆心から、孵化翌日から餌を与えている。

Aチームは孵化したての頃に、いったん水道水に投入されてしまったアンラッキーな赤子たちだが、今のところ元気いっぱい泳いでいる。
ただ、水道水からレスキューした個体は10匹だったハズなのだが、
なぜか今はその倍くらいの稚魚が確認できる。
どっから沸いてきたのだろう??

両チーム合わせて4、50匹くらいの稚魚。
全部可愛いし、無事に育って欲しいのだが、日に日に大きくなるのは「この先どうすりゃいいの問題」。
我が家にはすでに5匹の成魚がいる。これ以上飼うことはできない。
どうしたものか…。