1月のある朝、いつも通り水槽の掃除にとりかかろうとしたら、底に透明なつぶつぶが落ちていることに気づいた。これは、まさか…
シリカゲル入っちゃってるじゃん!!
と、本気で思った。10秒くらい。(まぁまぁ長い)
だってね、産卵するなんて思っていなかったよ。
うちの金魚たち、まだまだ子どもだと思っていたしね。
そこで、金魚ってどのくらいで成魚になるのかな?と、調べてみたところ、
本題ではなく、「日本の金魚は数え年で計算するけど、海外では人間と同じ数え方だから気を付けてね」という余談を拾ってしまい、結局分からずじまい。
まぁ大人なんだよ。うちの子達は。ってことで。
とにかく。
とりあえず卵を別容器に移してみたものの、こんな寒い中で孵化できるのかが問題。
我が家はエアコンとコタツしか無いのだが、エアコンは乾燥が嫌でめったに使わない。
金魚が卵を産んでも、もちろん使わない。(「私ファースト」だから)
そこで白羽の矢が立ったのがコタツ。
卵の入った容器をコタツに入れたり出したりして、2日間ほど様子を見た。
そして3日目の夜。
もしかして、茹でちゃったかも。
コタツって、熱いでしょ?人間でも熱いでしょ?一番温度の低い「弱」でも熱いでしょ?
そんな中に、うっかりオーバーナイトで入れっぱなしちゃったのよね…。
それが原因なのか、そもそも無精卵だったのか、どちらか分からないが、
コタツで一晩過ごした卵はほぼすべてが白くなってしまった。
ごめんよ赤子たち。雑なインキュベートしかできない親でごめんね。
子は親を選べないって言うしね…。
まぁ私、親じゃないけどね…。