2020年5月17日日曜日

稚魚、どんどん減る…

前回、初の稚魚水槽の水替えを行ったことを書いたが、
その数日後に出目金と稚魚の水槽を入れ替えた。
小さな水槽(水槽2号)で稚魚を育てていたのだが、あっという間に水が濁るため、
容量が大きくてフィルターも一回り大きい、水槽1号に移したのだ。

良い機会なので、稚魚の数を数えてみようと思ったのだが、
稚魚、全員集合
無理だった。
まぁ150匹くらいかな?

孵化してからもう1ヶ月経つが、上から見ると針子のよう。
見た目が針子
横から見ると、そうでもない。ちょっとふっくらしてきている。
魚らしいフォルムに
大きさも色もバラバラ

実はこの引っ越しで、とんでもないミスを犯してしまった。
フィルターを新品に交換してしまったのだ。

茶色くなったフィルターには、水質維持に欠かせない大量のバクテリアが住み着いているのだが、なんせ見た目が汚い。
「引っ越しのついでに、フィルターも新しくしよ♪」と、バクテリアの住居を捨ててしまったのだ。※新居に新しい家具を揃えたくなるのと同じ心理

でもまぁ、水と水草は元の水槽から移し替えるから、大丈夫っしょ!と思ったのだが、
改めて引っ越し後の(サッパリとした)水槽を見てみると、
バクテリア、何となく足りなさそう…

案の定、なかなか水質が安定しないらしく、稚魚の大量死は今(5/17現在)も続いている
平均すると一日に5匹前後。12匹が死んだ日もあったので、
引っ越しからの10日間で70匹くらい死んだことになる。
明らかに稚魚の住環境が悪化している…。

広い水槽ならのびのびと泳げるよね!と引っ越しを決めたのに、
稚魚にとっては完全に 大きなお世話 だったようだ。悲しい…。

稚魚が人工餌を食べ始めたら人に譲ろうと思っていたが、この状態では渡せない。
と言うか渡さなくて良かった。
(稚魚が安定するまで)もうしばらくの間、全員うちで面倒を見ることになりそうだ。

2020年5月6日水曜日

稚魚の「選別」は環境任せ

稚魚が大量(?)死している。つい1時間前にも一匹死んだ。

これまで(孵化から1か月弱)に死んだ稚魚は1、2匹だったのだが、
ここ2日間の間に7匹も死んでしまったのだ。

心当たりはいくつかある。
・初の水替え(2日前に実施)
・餌のやりすぎ
・スポイトで吸った時のダメージ
この3点。特に上2つが怪しい。

餌のやり過ぎから水替えに至ったのだが、これには理由がある。
メインの餌のブラインシュリンプが準備できない事態になり、急遽人工餌に切り替えたのだが、
人工餌はすぐに底に溜まってしまい、稚魚に行き渡っていないように見えたのだ。

「何とか食べさせねば!」と餌の回数や量を増やした結果、
水槽の底が「砂利かな?」と見間違えるくらいの餌溜まりに。

スポイトでの掃除はしていたものの、水質に不安を感じたため
思い切って水替え(水槽1/3)をしたのだが、それ以後、どんどん稚魚が死んでいるのだ。。。

死んだ稚魚を観察すると、体が大きくお腹がパンパンな個体が多い事に気づいた。
餌を食べる量に対して消化が追い付いていなかったのかもしれない。
さらに水替えによるストレスが、追い打ちをかけちゃったのかなと。

ただね、正直このくらいの環境の変化に耐えられない個体は、仕方ないよね。
と思っている。残酷だけど。
その代わりと言っちゃ何だが、私は自分の「目」による選別(※)をするつもりはない。
選別は、この悪環境に委ねるつもりだ。

がんばれ、稚魚たち。生き残るんだぞ!
※選別…形や育ちの良い個体を残す作業

2020年5月5日火曜日

エアレーションもヒーターも使わず簡単にブラインシュリンプを沸かす方法

金魚の産卵に適した水温とブラインシュリンプが沸きやすい水温、両者には多少ズレがある。(前者20℃前後、後者28℃)
つまり、餌(ブラインシュリンプ)が準備できていない中で、卵が孵化してしまうということ。

気温が低い中、ブラインシュリンプ沸かし必須条件(①酸素、②光、③水温)をすべてクリアするには…と試行錯誤した結果、我が家でうまくハマった方法がこちら。

1.100均で買った蓋付きの透明ケースに塩水を張り、ブラインシュリンプを投入する。
(「皿式」と呼ばれる、水面から酸素を取り込む方法)⇒①酸素クリア
キャンドゥで買った蓋付き透明ケース
「皿式」薄く張った塩水にブラインシュリンプを投入

2.普段水槽で使っているライトを透明ケースに載せる。⇒②光クリア
水槽で使っているライトを被せる

3.透明ケースとライトをアルミホイルで覆い保温。⇒③水温クリア
アルミで包み保温
めちゃくちゃ気温の低い日は、この上にさらに布を被せていた。

ぜひお試しを!と言いたいところだが、火事にならないようくれぐれも注意されたし。
ライトはLEDより高温になるものは避けるべし。
LEDであっても発火のリスクに注意すべし。布は被せる時は特に!!(我が家では、就寝時・外出時は布を外していた。)

以上、自己責任でお試しあれ。