金魚を自然界に放してはダメ!というのが半ば常識となっているが、
実は法律で規制されてはいない。(条例で規制している自治体はあるらしいが)
「外来生物法」なる、外来生物をハブりたい気持ちがにじみ出ている法律の中に、
金魚は含まれていないのだ。(環境省「特定外来生物等一覧」)
一方で、夏になると全国の屋台で大量の金魚が放たれる。
縁日の人気コンテンツ「金魚すくい」。
夏の夜の浮かれた雰囲気に飲まれ、欲しくもない金魚を、ついつい全力で掬い上げてしまう人間が後を絶たない。
そんなちょっと浮かれていただけの人間に対して、「生態系云々」の重責を負わせるには、あまりにも軽い「1回300円」のエンターテイメント。
かと言って、店主に「掬った金魚を一生面倒みる覚悟ある?」などと念押しされたら、客は寄り付かないだろう。
そこで閃いた。
「金魚専用の池を作ればいいんじゃない?」
金魚を放つのも、持ち帰るのも自由なため池があれば、一晩の過ちも清算できる。
できれば各都道府県に1か所以上、贅沢を言えば各市町村に1か所欲しいところだ。
題して「そうだ、あの池に(リリースしに)行こう!」プロジェクト。
これをぜひ、実現させて頂きたい。
将来議員を目指す方、このプロジェクトを公約にしていただければ、
私の清き一票を投じることをお約束します。