以前から、友人・知人に「金魚(成魚)いらんかね~」と聞いて回っていたのだが、
「金魚はちょっとね…」という返答ばかりだった。
しかし現在のコロナ・クライシスの中において、ペットとの触れ合いは癒しとなるのでは?と、
再び友人・知人に「稚魚いらない?」と聞きまわった。
(今回はあえて「金魚」というワードを隠した)
結果は同じだった。
誰も魚を欲しがらない…。
アメリカではコロナ禍でのひよこのパニック買いが起きているらしい(「コロナ禍のアメリカでひよこがバカ売れ」)のに、
ひよこより数段ハードルの低い金魚が売れないなんて!
ついに、1年半も連絡を取っていなかった友人にまで「金魚の稚魚いらん?」とメールを送ってしまった。
この方は魚好きなのでかなり期待したのだが、返答は
「うちにもメダカの稚魚いるけど、いらん?」
だった。
まさか「稚魚返し」を食らうとは。
しかし怯んでいる場合ではない。メダカの稚魚をお断りした後、再度の猛プッシュ。
「メダカと(うちの金魚を)混泳させちゃえ~」と無邪気に提案してみたのだが、
心の底では「うちの金魚が成魚になったら、たぶんメダカ食べちゃうな」という懸念があった…が、それをねじ伏せて交渉に挑んだ。
そして撃沈した。
今日も元気にすくすくと育つ稚魚たち。
どうか可愛がってくれる貰い手が見つかりますように。